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商品説明原産国日本サイズサイズ:約径26×21cm 容量:2500ml 質量:5kg ※しゃもじ、陶敷板付伊賀焼窯元長谷園がつくる、ガス直火の炊飯土鍋かまどさんシリーズです。
伊賀の粗土が木のおひつのように呼吸し、ごはんがベタつきません。
直火部分は、肉厚成形の仕上げ。
熱をしっかり蓄えて、穏やかに伝えるため火加減なしで炊くことができ、保温力も抜群。
遠赤外線効果の高い釉薬を使用している為、お米の芯まで熱が通り、ふっくらとしたごはんが炊き上がります。
【長谷園】土鍋のふるさと伊賀・丸柱に、天保3年(1832年)に開窯された長谷園。
卓上料理の楽しみは冬の鍋料理にとどまらず、もっと新しい、もっとうまい食べ方があるはずという一念のもと、「食卓で・・・ながら」の楽しさ・美味しさを生み出す調理道具を多数作っています。
この商品はこのような用途におすすめです。
【made in Japan】【結婚祝い】【新築・引越し祝い】【ご褒美ギフト】この商品はこのような贈り先さまにおすすめです。
【男性向け】【女性向け】【目上の方向け】火加減いらず・吹きこぼれなし。
ガスの直火の炊飯土鍋 かまどさん三合炊きで、白米三合なら中強火で約13分・蒸らし20分で炊き上がります。
火加減は必要ありません。
炊き込みごはん・玄米も美味しく炊き上げます。
伊賀の粗土が木のおひつの用に呼吸し、ごはんがベタつきません。
伊賀焼の伝統と技術を継承。
有形文化財として登録された長谷園の「登り窯」 歴史ある長谷園は天保3年(1832)にこの地に築窯して以来、伊賀焼の伝統と技術を継承して参りました。
七代目当主は、「作り手は真の使い手であれ!」の精神のもと、文明とともに進化するライフスタイルを体に感じながら、常に時代を見据えたものづくりに専念しております。
2011年に国の登録有形文化財として登録された長谷園の「登り窯」は、天保三年(1832年)の創業時から昭和40年代(1970年代)まで稼動していた、薪で焚き上げる窯です。
この大きさ(16連房)の窯で、現存している登り窯は日本ではこれだけだといわれています。
『長谷園の週刊webレシピ』楽しくておいしい旬の土鍋レシピ 長谷園では、おいしさ・土鍋の使い方のわかるレシピを、毎週金曜日、更新しております。
その数、なんと、593件(2019年2月8日現在)。
土鍋はごはんはもちろん、鍋の季節だけでなく1年中使える調理道具としてお持ちの土鍋が活躍できます。
春のおすすめ炊き込みごはんから、おこげまで美味しい混ぜご飯のほか、日常のおかず・おつまみ・デザートまで、数々のおいしさ発信しています。
まずは土鍋のお手入れ。
使い始めには「目止め」を 目止めとは、使い始めの土鍋や水漏れする土鍋にお粥を炊き込む作業です。
米の研ぎ汁ではなく、必ずお粥を炊くことで米のでんぷん質が土鍋の細かい気孔を埋め、水漏れを防ぎます。
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